各種APN
iPhone(黒SIM)
[名前] SmileWorld
[APN] smile.world
[ユーザー名] dna1trop
[パスワード] so2t3k3m2a
[MMSC] http://mms/
[MMSプロキシ] smilemms.softbank.ne.jp
[MMSポート] 8080
[MCC ] 440
[MNC] 20
b-mobile(イオンSIM)
[名前]bmobile
[APN]dm.jplat.net
[ユーザー名]bmobile@aeon
[パスワード]bmobile
SPモード(DoCoMo)
[名前]spmode.ne.jp
[APN]spmode.ne.jp
Mopera Flat
[名前]mopera.flat.foma.ne.jp
[APN]mopera.flat.foma.ne.jp
IIJ Xi mio高速モバイル/D
[APN]iijmio.jp
[ユーザ名]mio@iij
[パスワード]iij
[認証タイプ]PAPまたはCHAP]
iPhone / iPad用Twitterクライアント「Tweetbot」で3G接続時にでもUserStreaming使う方法
(ちょっとグレーぽい感じのアレ用)
アカウント → 設定 をタップ
一番下までスクロールして
画面の左+右を同時にトリプルタップ
(赤丸部分)
「WWAN Streaming」
これが3G接続でもUserStreamingを可能にする
魔法のアレらしいです。
「oAuth INFO」
オリジナルのConsumerKey入れて見たけど無意味
「What the Trend」
トレンドを表示するかしないかっぽい。
「Open Notifications」
名前からして通知関連の設定かも
「DEBUG Logging」
デバッグログを取得するかしないか
--
いじる場所は「WWAN Streaming」だけで良さそうです。
--
作動状態
ただ、何かの規約で「3G接続時はUserstreamingを使用してはいけない」という規定があったそうなのでちょっとグレーな内容かもしれません。
[追記]
iPadでも確認しました。
ただ、手元にあるiPadがWi-Fiモデルなのでちゃんと動作するかは不明ですw!
自宅の回線を変えてみた
今までAU 光One ギガ得プランを3年ばかし使ってきましたが、住んでるアパートにフレッツマンションタイプが導入されたと聞いて我が家にも導入してみました。
--
===== Radish Network Speed Testing Ver.4.0.4β - Test Report ===== 使用回線:NTT東 フレッツ 光ネクスト マンションタイプ(方式不明) プロバイダ:OCN 測定地:神奈川県湘南地区
------------------------------------------------------------------ 測定条件 精度:高 データタイプ:標準 下り回線 速度:189.7Mbps (23.71MByte/sec) 測定品質:95.1 接続数:4 上り回線 速度:85.71Mbps (10.71MByte/sec) 測定品質:84.0 接続数:1 測定者ホスト:************************.kanagawa.ocn.ne.jp 測定時刻:2012/5/9(Wed) 2:01 ==================================================================
--
速度は前使ってたAU光Oneよりかはかなり速度が落ちてる印象。
(個人で回線を引き込んでたので、落ちるのは当たり前)
同じアパートに住んでる人は老夫婦が多く、インターネットもあまり使ってないご様子でこれでも速いらしいですが・・・
AUの時は固定IPだったのに対して、フレッツは非固定IPなので若干不便ですが今は自宅にサーバーを設置してないのでまあいいか・・・レベル。
契約時に「固定IPが欲しければ対応ISPに切り替えた方が安い」って言われてたので必要になったら契約しようと思ってます。
そして今までお世話になってきた@niftyさんのページを開くと・・・
同時解約になってるので当たり前ですね!!
しばらくOCNさんのお世話になりそうです。
工事費込みで2300円前後もってかれるらしいのと、AUが更新月以外に解約したので違約金が発生するそうでこわいこわい。
アレも月315円で借りてみました!
数年前のNetbookブームに売られたASUS EeePC 901-xにAndroid 4.0 Ice Cream Sandwichを導入するまでのTips
※1 内臓SSDをフォーマットする必要があります。
1. ここからROMイメージをDLします。
→ http://code.google.com/p/android-x86/downloads/list
「android-x86-4.0-RC1-eeepc .iso Android-x86 4.0-RC1 live and installation iso」を選択します。
2. ここから「DD for Windows」をダウンロードします。
http://www.si-linux.co.jp/wiki/silinux/index.php?DDforWindows#s74c46f6
(フラッシュメモリ or SDカードを使用しない場合は飛ばしてください。)
2-1. ROMイメージをCD-RにWrite
Windows7とかのPCならISOをダブルクリックすれば焼けるはずなので省略します。
3 . インストール
写真撮りわすれましたが、基本難しい操作は要求されませんでした。
(事前にBIOSでブートスクリーン(スプラッシュ画面)を表示させる設定にし、電源いれた直後にEscキー連打!)
--
1. HDDのフォーマット方式
2. 偽装SDの内容量(2の手順でCD-Rを選らんだ場合、これを設定しないと動かないとか)
3. Windowsとデュアルブート化させるか(自分の環境ではNOを選択したらAndoroid起動しませんでした(;´Д`))
--
ラストに「Run Android」ではなく「Reboot」を選択!
(直接起動しようとしたらディスクが回転をし始め上手く起動しませんでした)
4. 起動
「 A n d r o i d 」
IS01を持ってた人ならわかるはずのメタリック調のブートロゴが表示されます。
「Welcome」
言語はここで日本語に選択できます。
時計、タイムゾーン(←ここ重要)を「+9:00 Tokyo」に設定、無線LANの設定やGoogleアカウント登録はスキップしても問題ないです。
見づらいですが、Android4.0.3 For Tabletが入ってます。
5. 操作
キー配列がUSキーボードなのでJISキーボードになれた人はちょっと操作しづらいかもです。
初期のキーボードでは日本語が入力できないので「Simeji3.A.3_x86.apk」というのを入れます。
(公開サイト)
http://www.adamrocker.com/blog/286/simeji-for-x86.html
(何故か403になっちゃったので自分はGoogle先生に聞いて教えてもらいました)
(以下覚えとくとイイかもコマンド)
半角 / 全角にあたる部分
Shift + Speace
「@」マーク
Shift + 2(テンキー)
Escキー
バックキー
画面スクロール
左(もしくは右)クリックを押しながら、ドラッグパットを左右になぞると移動します。
アプリケーションの移動
マウスクリックを2秒ほど押すと反応します。
6. 動作するアプリケーション
最初から用意されてる「Google Play」(旧マーケット)を開くと分かるようにTablet向けになってます。
今までのスマートフォンで使ってたアプリケーションが一部使えないみたいですが、私は使ってみてあまり不自由を感じませんでした。
(Shooting Star)
(Google Play)
7. 使ってみての感想
はじめからbluetoothや無線LAN、キーボードが使えるので支障はないです。
ただ、タッチパネルじゃなくマウス操作が必要となるので操作しづらいです。
横画面非対応アプリケーション(縦画面)の場合、マウス操作も変わっちゃうので設定から画面ローテーションを無効にしてあげるといいかもです。
あと、電源長押しでシャットダウンできるかな?と思いやってみたらロックスクリーンになるだけで電源が切れない(;´Д`)
単押ししてみたらカーネルが動いたので「もしや?」と思いましたが、ただたんにスリープしただけでした。
シャットダウンの方法が未だ不明・・・ぐぬぬ・・・。
内蔵メモリもインストール時に1024MB割り当てたのでAndroidを普通に使うなら問題なさそうです。
(PCからGoogle Play操作した場合)
フォントが中華フォントなので『今』とかの表示が変わっちゃってますが、気になるようなら「Android ICS フォント 変更」あたりでGoogleさんに聞くと変えられます。
ICSからフォント変更が若干面倒になってますが、スマートフォンみたいなちっちゃい画面でちまちま作業しなくて済むしキーボードが使えるので楽かと思います!
iPhone(iOS)5.0.1で使用してるCydiaApps
Sources
BETA-GBUSC.net
http://beta.gbusc.net/
BigBoss
http://apt.thebigboss.org/repofiles/cydia/dists/stable
Cydia/Telesphoreo
http://apt.saurik.com/dists/ios/675.00
iPhone4.TW
http://apt.iphone4.tw/
iPS4HACK.com
http://cydia.ips4hack.com/
ModMyi.com
http://apt.modmyi.com/dists/stable
moyashi repository
http://hitoriblog.com/apt/
ZodTTD & MacCiti
http://cydia.zodttd.com/repo/cydia/dists/stable
--
Packages
APR (/usr/lib) - 1.3.3-2
APT 0.7 (apt-key) - 0.7.25.3-3
APT 0.7 Strict (lib) - 0.7.25.3-10
Base Structure - 1-4
BigBoss Icon Set - 1.0
Bourne-Again SHell - 4.0.17-13
Bug Fix: Duplicate Icons - 1.0.0-1
Bug Fix: Stuck Pages - 1.0.0-2
bzip2 - 1.0.5-7
Core Utilities (/bin) - 8.12-7
Cydia Installer - 1.1.3
Cydia Translations - 1.1.0
Darwin Tools - 1-4
Debian Packager - 1.14.25-9
Debian Utilities - 3.3.3ubuntu1-1
Diff Utilities - 2.8.1-6
Find Utilities - 4.2.33-6
FolderEnhancer - 1.5.3-1
GNU Privacy Guard - 1.4.8-4
gzip - 1.3.12-6
IconSupport - 1.7.4-1
iOS Firmware - 5.0.1
iPhone Firmware (/sbin) - 0-1
libhide - 2.1
LocationHolic - 0.4.1-1
LZMA Utils - 4.32.7-4
Mobile Substrate - 0.9.3995
New Curses - 5.7-12
PAM (Apple) - 32.1-3
PAM Modules - 36.1-4
pcre - 7.9-3
pincrush - 0.9.2-1
PreferenceLoader - 2.0.4-1
Profile Directory - 0-2
readline - 6.0-7
shell-cmds - 118-6
Silent Camera Theme - 1.0
system-cmds - 433.4-12
Tape Archive - 1.19-8
UIKit Tools - 1.1.3
WinterBoard - 0.9.3903
Windows7をiPhone4からのWake on Lanで使う為の覚え書き
今回、数あるアプリケーションの中から『iNet Pro - Network scanner(\500($5.99))』というのを選びました。
1. Windows側の設定
まずはじめに『デバイスマネージャー』を『コントロールパネル』から開きます。
『ネットワークアタプター』から通常使用してるネットワークアタプターを選択し、プロパティを開きます。
『Wake on Magic Packet』と『Wake on pattern match』を有効にします。
『電源の管理』タブを開き上記二個にレ点をいれます。(好みで一番したも)
次にBIOS画面を開き『Power Management Setup』項から『PME Event Wake Up』を『Enable』します。
以上でPC側の設定は以上です。
2.ルーター側の設定
ポート開放画面を開きます。
iNET Proで使用するWoLのポートは「9(初期状態)」なのでTCP/UDPで指定します。
(写真ではブロードキャストアドレスも開放してます。)
ルータの設定は以上です。
3.iPhone側の設定
iNET Proを起動し、Wake on Lanの項目をタップします。
右上のプラスボタンをタップします。
Favorites画面がでましたら、下にある
『Serch for devices in network』
を利用すると面倒な箇所を埋めてくれます。
「Via Local Network」、『Via Internet』どちらかをタップします。
Via local Networkを利用する場合は、ローカルIPを指定します。
Via Internetはドメインをお持ちなら指定し、なければグローバルIPを指定します。
MACアドレスはサーチした場合は埋めてあると思います。
すべての項目を入力し終えたらSAVEボタンをタップし保存します。
WoLトップページに戻ります。
左から『起動』、『スリープ』、『シャットダウン or リブート』となっています。
(右下をタップすることにより接続方法をローカル or グローバルで指定できます。)
自分の環境ではスリープとシャットダウン or リブートが使用できなく起動だけしかできませんでしたが、WoL機能だけ使用したかったのでよしとしました。
説明は以上です。